2006年 12月 18日
浅草 羽子板市(文化・風物詩)
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羽子板市の起源は、古くは「邪気を跳ね返す板」として女の子の成長からを願う風習からきています。
現在のような浅草の羽子板位置は明治中期、毎年歳末に行われる浅草寺「歳の市」の主要商品として販売されていたのが始めといわれ。
戦後の昭和25年頃には「羽子板市」の名で呼ばれ、歳末の風物詩として定着しました。

浅草、浅草寺五重の塔
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浅草寺本堂に奉納された大羽子板
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図柄は歌舞伎役者像が中心、お値段は1万円から10万円くらい。
羽子板市で売られている押絵羽子板の起源はは、文化・文政年間(1804~1829)頃からといわれ、江戸末期には歌舞伎の役者絵が画題となり江戸中心に現在に続いています。
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世相を反映して、松坂投手、新庄、ハンカチ王子など変り図柄も
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by konmasa1024 | 2006-12-18 23:39 | 文化・風物詩


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